出版物

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2024年(令和6年度)11月発行

2023年(令和5年度)11月発行

2022年(令和4年度)2月発行

2021年(令和3年度)11月発行

 
「端末1人1台」は実現したが、このGIGAスクール構想で教育はどう変わるか、どう変わらなければならないのか。数年以上前から「1人1台」によるICT活用授業や教育活動を先進的に進めてきた横浜国立大学附属横浜中学校の先導的実践をわかりやすく紹介。

2020年(令和2年度)発行

新学習指導要領等で求められる「資質・能力の育成」は、指導と評価の一体化が不可欠である。これからの時代を生き抜く資質・能力を高め磨いていくうえで、学習評価はどうあるべきかを追究した実践事例集。

2019年(令和元年度)発行

生徒自身に内面的な情意の高まりを実感させるため、私たち教師は授業構想にどのような工夫を施すべきか、またどのように支援することが効果的なのか。これからの時代に求められる、授業と評価の在るべき姿を追究した多くの実践事例を紹介。

2018年(平成30年度)発行

各教科の学びを支える「見方・考え方」に着目し、それらを働かせた「教科の本質に根ざした学び」の実践を通して、生徒が学びを深めていく授業の在り方を、「総合的な学習の時間」の取り組みと絡めて紹介した一冊。

2017年(平成29年度)発行

生徒自身が学びの経験を有機的に「つなぎ」、これからの社会や生き方に「ひらく」ことができるような「カリキュラム」とはどうあるべきか。質的学力を育成するカリキュラムの在り方について追究した多くの実践事例を紹介。

2016年(平成28年度)発行

次期学習指導要領のめざす「問題解決能力」「コミュニケーション力」「自主性・主体性」などを育てるためには、「自ら学ぶ」意欲が重要である。「学びの自覚」を促すことにねらいをおいた先進的な実践研究を紹介。

2015年(平成27年度)発行

『論点整理』にある「育成すべき資質・能力」の「三つの柱」の第一である「何を知っているか、何ができるか(個別の知識・技能)」の構築を主軸にした学習活動の取り組みを紹介した一冊。
 

 

ご購入について

平成27年~令和2年 
出版社 学事出版
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